「今やらなければ、本当に手おくれになってしまう」 2011年3月の原発事故によってその想いはさらに強いものになりました。今までの「大量消費型の社会」を、新しい「持続可能な社会」にゼロベースで作りかえていかなければなりません。今まで行われてきたような小さな変更、微調整では社会の仕組みは何も変わりません。お互いの足を引っ張りあうのではなく、狭い権益を抱え込むのではなく、今こそ勇気を持ってみんなで大きなビジョン、長期的なビジョンを共有して前向きに進んでいかねばなりません。「持続可能な社会を作ること」を人生のミッションとして自分の全ての活動、思いを綴っていきます。                                                   

2014年05月20日

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飯塚市議会議員ながすえ雄大のホームページ  


Posted by 永末雄大 at 23:23Comments(0)議員活動

2014年01月08日

明日は百条委員会!

皆様こんばんは。

明日(1月9日)は、百条委員会の初日です。

この百条委員会とは、議員提案により昨年12月議会において設置された、中心市街地活性化事業(ダイマル跡地事業地区)に関する調査特別委員会のことです。

今回審議しようとしているダイマル跡地事業地区については、平成11年に倒産したダイマルを、民間会社が実施主体となり、国の補助事業である「暮らし・にぎわい再生事業」を活用した中で、取得・解体し、新たなコミュニティビルとして再生しようとするものです。

この事業の総事業費は約6億8千万円で、その内の約1億9千万円が国と市から補助されます。

また、完成したビルの1階部分の一部を飯塚市が約1億9千万円で買取り、「街なか交流・健康ひろば」として運営する予定です。

以上をまとめると、この事業に関する7億円弱の総事業費の内、4億円弱は補助金及び取得費として税金が使われることになります。

このように多額の税金が支出される事業でありますので、委員会の中で事業内容をしっかりと確認していきたいと考えています。



  


Posted by 永末雄大 at 23:27Comments(0)議員活動

2013年10月30日

飯塚市は何にお金を使ったのか?

皆様おはようございます!

平成24年度飯塚市決算特別委員会の速報です。

1日目には主に以下のような内容で審議がなされました。

私が各委員の質疑内容をメモから起こしたものですので、多少正確性には欠けるかもしれませんのでご注意ください。

「議員報酬(1億4,352万円)」
・飯塚市議の報酬は721万円である。

「行政評価」
・行政評価を予算にいかに反映していくか。

「情報公開」
・申請から公開までの期間のスピードアップを図るように。
・審議会によっては議事録作成に極端に時間がかかっているところがある。

「自動車損害共済分担金(156万円)」
・平成24年度に職員が起した事故は29件。
・職員本人に自己負担は生じない。
・職員には始末書と講習への派遣などを行っている。

「市民交流プラザ指定管理委託料(976万円)」
・個人の利用が激減している。理由は高校生の利用を禁止したため。
・指定管理者は「市民活動ネットワークe-ZUKA」
・行政評価では厳しい評価がされている。
・地区公民館の充実が必要

「コミュニティバス等運行費(9,936万円)」
・当事業の継続については平成26年度中に検討する。

「嘉飯都市圏活性化推進会議負担金(333万円)」
・飯塚市、嘉麻市、桂川町の広域的発展のため
・平成20年に、上記2市1町と県によりつくられた。
・賑わいの創出のために6つの分野(食、川、農、文化、学び、情報発信)

「衆議院議員選挙費(2,698万円)」
・ポスター掲示委託料は市内を3ヶ所に分割して入札にて発注している。
・掲示場所は飯塚地区176、穂波地区65、筑穂地区50、庄内地区32、頴田地区39
・掲示場所が接近している箇所があるので見直してほしい

「無料低額診療制度」
・飯塚市立病院では行っていない。
・済生会飯塚嘉穂病院は特別交付税の対象病院
・日赤などの公的病院は1225あり、そのうち223が特別交付税が交付されている。
・市からも何らかの支援が必要では?

「社会福祉協議会補助金(5,500万円)」
・社会福祉協議会の平成24年度の事業費は6,600万円(人件費除く)
・市から出している補助金額では足りないのではないか?

「認定こども園整備事業費(8,552万円)」
・庄内、幸袋、頴田の3つに対して出している

「就労意欲喚起等支援業務委託料について(95万円)」 
・平成24年度実績は17人で、そのうち1人を就労支援に切り替えたが体調不良で中止
・国の事業である。
・民間のNPOに委託している。重要な事業なので継続する。

「各種検診」
・検診の受診率が極端に低い。
・受診を生活保護費の支給要件にしている自治体もある。

「住宅扶助費(9億8,156万円)」
・民間アパート利用者は天引きではない。

「有害鳥獣駆除対策事業費補助金(760万円)」
・猟師の絶対数が不足、後継者育成が急務
・免許取得の際の本市の補助は上限が1万円。
・他の自治体には警備会社に委託しているところがある。
・平成25年度から国からの補助がでている。3年間の予定。
・市の補助対象期間の拡大の検討を。通年化。

「商工会事業費補助金(1,436万円)」
・補助金の算出根拠は?
・補助を今後もしっかりと行うこと。

「企業立地促進補助金(2,933万円)」
・財政効果は?
・飯塚市の単費である。
・補助金の要件の緩和を要望する。

「観光振興費(2,029万円)」
・点から線、線から面の観光。具体例として、長崎街道全体の取組み、19か所でひいなの祭り開催。
・通年通した観光街づくりを

「飯塚観光協会補助金(1,586万円)」
・山笠へ320万、子供山笠へ25万、飯塚花火大会へ50万、穂波花火大会へ30万など
・上記は観光協会を通したトンネル補助金ではないのか?
・観光協会の本来の目的はネットワークを推進する団体であり、現在の立ち位置は不明確。

「住宅リフォーム補助金(1,979万円)」
・景気対策のために行っている。
・アンケート結果で補助金利用者の30%がこの制度があったからリフォームを検討した。
・効果がある制度なので継続してほしい

「マイホーム取得奨励補助金(2,060万円)」
・分譲マンション購入にも使える
・5年間の追跡調査を行う。5年以内に出ていったら補助金を回収する。
・地方交付税の算定基準は住民1人あたり8万円。
・この制度で年間に約120人が転入してきた。
・交付税だけでなく、住民税にも波及効果あるのでこの制度の継続を求める。

「道路橋りょう維持費」
・現状の予算で大丈夫か?
・今予算を出し惜しみすることで将来大きく必要になることはないか?
・整備ガイドライン、全体的な整備計画ともにない。

「道路橋りょう長寿命化修繕計画策定支援委託料(2,229万円)」
・国に補助金であり、補助率は55%。
・対象は626橋。そのうち修繕すべき橋が56橋。そこから今後10年間に修繕する橋を18に絞り込む。

「下三緒団地公営住宅外壁等補修工事2,688万円」
・住宅の長寿命化のための工事
・耐用年数が10年以上残っているものが対象であり、対象から外れるものは40棟ある。
・上記の40棟に関しては、生活に支障があるところは個別に対応する。

「河川監視カメラ保守点検委託料(68万円)」
・遠賀川河川事務所、県土整備事務所、市が管理するカメラがある。
・河川カメラは情報収集に重要なので上記以外でも設置を検討する。

以上が決算委員会1日目の内容でした。

今日も10時より上記の続きが審議されますので、お時間のある方は是非傍聴にお越し下さい!


  


Posted by 永末雄大 at 05:40Comments(0)

2013年09月25日

今日の総務委員会にて!

皆様、こんばんは!

今日は、10時より行われた総務委員会に傍聴に行ってきました。

本来であれば、市民文教委員会が日程に組まれていましたが、めずらしく同委員会への付託案件がありませんでしたので、総務委員会の傍聴に行かせていただきました。

議決案件としては、一般会計補正予算が2件と、条例改正が2件の合計4件ありました。

また、それとは別に6件の報告事項がありました。

補正予算の主な中味としては、

・インターネット中継機器購入費(231万円)
・健康相談事業費(158万円)・・・地域自殺対策緊急強化基金事業
・官兵衛プロジェクト事業費(40万円)
・災害警戒、対策本部事業費(486万円)・・・避難所及び防災拠点に再生可能エネルギー設備及び蓄電設備を設置
・菰田小整備事業費(2,988万円)
など

以上のような内容についての審議が行われ、補正予算、条例改正ともに可決されました。

また、報告事項6件のうち主なものとしては、

・飯塚市中心市街地活性化の取組み状況について(中心市街地活性化推進課)
・市内防犯灯のLED化事業における業者選定結果について(防災安全課)
・平成25年8月台風15号豪雨の被害状況について(防災安全課)
など

以上のような内容の報告を受けました。

本日で全ての常任委員会の審議が終わりましたので、この後は30日の本会議での委員長報告、質疑、採決へと入っていくことになります。
  


Posted by 永末雄大 at 23:31Comments(0)議員活動

2013年09月05日

議会初日!

皆様、こんばんは!

平成25年第4回定例会が開催されました。

まず、市長から行政報告があり、各常任委員長から閉会中の委員会報告がありました。

その後、田中副市長より、今議会にて審議される議案の提案理由説明がありました。

今回は一般会計補正予算を含む、議案9件、認定17件となっています。

最後に、議員提出議案として

「福岡ソフトバンクホークスのファーム本拠地の飯塚市誘致を求める決議案」が提案されました。

地域経済の起爆剤となり、将来の飯塚市に必ずやプラスになる誘致ですので、28人の議員全員の一致にて可決を希望しましたが、共産党の宮嶋議員のみが反対されたため残念ながら全員一致とはなりませんでした。

ただ、決議案は賛成多数にて可決となりましたので、飯塚市議会はほとんど満場一致にて飯塚市の誘致活動を支える準備ができていますので、斎藤市長の頑張りに期待したいと思います。



  


Posted by 永末雄大 at 21:49Comments(0)議員活動

2013年06月24日

一般質問終わりました!

皆様、こんにちは!

久しぶりの更新です。。。

今日は、午前中に終わった一般質問のことを少し書きます。

今回は「浸水対策について」と「選挙投票率の向上について」の二点を質問しました。

まずは、浸水対策については主に以下のような内容で聞きました。

・飯塚市内で過去10年間に生じた浸水被害

・飯塚市防災浸水基本計画

・災害対応時の配備体制

・指定避難所について

・災害時の市役所支所の役割

・各所浸水対策事業の予算、決算

・浸水対策への補助制度創設の可能性

最後の、補助制度創設についてですが、これは住民の方から色々な声を聞いて、このような制度があれば役立つのではないだろうかという想いで提案しました。

行政からは、おきまりの「関係各課と誠意検討いたします」との回答でしたが、提案しなければ何も始りませんので、小さくとも、貴重な一歩になったと考えています。

次の、投票率向上への取組みについては、主に以下のような内容で聞きました。

・本市において、過去20年間に行われた市長選挙と市議会議員選挙の投票率

・上記の世代別投票率

・現在、選挙管理委員会が行っている啓発活動

・若年層への周知方法

想像はしていましたが、やはり若年層(20代~40代)の投票率は低いですね。

前回の市長選挙(平成22年4月)で見ると、20代は30.32%、30代は40.63%、40代は50.33%という非常に低い数字が示されました。

何とか、このあたりの数字を上げるようにしていかないと真の意味で飯塚市の活力はでてこないと思います。

質疑の中で私からも以下のような提案をいたしました。

・コンビニにて広報啓発を行っていただくこと。

・選挙啓発冊子をよりなじみやすいものに工夫していくこと。

・フェイスブックを活用した選挙啓発を検討すること

過去20年間の選挙の投票率の下降を見ると、今までの啓発活動だけでは、数字は上向かない事が証明されているようなものなので、何か新しいこと、前例にはないことをどんどん取り入れていってほしいと提案しました。

来年には本市でも市長選挙が予定されています。

そこまでに「投票率10ポイントアップ」を達成させたいと思っています。

行政だけでなく色々なところとの協力が必要になります。

どうぞよろしくお願いいたします。




  


Posted by 永末雄大 at 17:07Comments(0)議員活動

2013年04月26日

飯塚市の新庁舎建て替えについて!

昨日、市役所で開催された庁舎建設特別委員会を傍聴した。

今回の委員会では、執行部から、新庁舎建設工事設計の全体行程、予算概要、新庁舎必要面積算定報告書が提示され、数人の議員から質疑や要望があった。

傍聴して感じたことは「やはり行政の仕事は、前例主義、形式主義、横並び主義の権化だ。」ということである。

例えば、新庁舎の必要面積を決めるのに、他の自治体の庁舎規模を参考にしていること。

確かに、判断基準の一つとして他市の庁舎を参考にすることは必要であるだろう。

しかし、執行部側の説明を聞いているとあたかもそれが、判断基準のすべてであると感じる。

本当は第一に考えなければならないはずの市民目線での検証が感じられない。

本来であれば、市民の生活目線があり、その中で市庁舎の役割を考え、すでにある公有財産の活用を徹底的に検証し、長期的な財政負担や財政計画と照らし合わせるという思考プロセスがあって初めて、新市庁舎に必要な面積が算出されるはずだ。

そのような思考プロセスをすっ飛ばして、他の市が職員一人当たりにこれだけの面積を割り当てているので、飯塚市でも職員数に同規模の面積をかけて算出しました」というのはあまりにも行政的で、無機質な回答である。

そこに「飯塚市がこんな市になってほしい!」や「飯塚市民に質の高い住民サービスを提供したい!」という最も求められている言葉は残念ながら少しもでてこない。

審議会を設け、住民アンケートを取り、設計会社を決め、議会にも報告し、というようにきちんとルールにのっとって進めているから問題ないでしょ?というスタンス。

もちろん、ルールに則って物事をきめていくのは当然に必要である。それを無視しろというわけではない。

問題視しているのは、「ルールに則っていさえすれば、万事OK」「行政のすることに口をはさむな」というスタンスでの行政運営は確実に時代錯誤だということだ。

「市民目線での徹底した検証」「将来の飯塚市への新しいビジョン」「夢を描けるような都市構想」そのようなものがきちんと納得する形で提示されれば行政を全力で応援したいし、可能な限り協力していきたいと考えている。

しかし、今の計画ではとてもじゃないが納得できない。

今からでも遅くはないので、今後100年を見据えた都市を想定した計画へと見直ししていただきたい。

市長の強力なリーダーシップを求めたい。   


Posted by 永末雄大 at 09:05Comments(0)議員活動

2013年04月06日

第2回 市政報告会について!

皆様、こんばんは!

先日、飯塚市明星寺にて第2回市政報告会を開催しました。



今回の報告者は、私、小幡議員、江口議員、瀬戸議員の飯塚市議4人。

まず、トップバッターで私が今後10年間の飯塚市の財政シミュレーションについて報告。

なぜ、飯塚市が緊縮財政を目指さねばならないかについて、説明させていただきました。

次の江口議員は「市役所建替えについて」、次の小幡議員は「中心市街地活性化について」、そして最後の瀬戸議員は「学校再編について」報告されていました。



第2回目となる今回は、約50名程の地元住民の方にご参加いただきました。

お忙しい中本当にありがとうございました!

報告の後には、多くの質疑もいただきまして、今回も大変内容の濃い有意義な報告会を開催できたと感じています。

前回同様、終了後には参加者の方から

「こういう報告会をどんどんやってほしい」という大変うれしい言葉もいただきました。

また一方で、生活に直結する市政に関する情報が、住民の方へ本当に不足しているのだという現状を再認識しました。

この報告会、飯塚市全域において今後も継続して行っていきますので、
「私たちの地区でもお願いしたい!」 という方がいらっしゃれば、お気軽にお声かけ下さい!
  


Posted by 永末雄大 at 20:50Comments(0)

2013年03月26日

成年後見制度って?

皆様、こんばんは!

今日は、成年後見についての相談を受けました。

成年後見とは認知症等の理由で自分で意思を表示することが難しい人に代わり様々な手続きを行っていく制度です。

代わりに手続きを行っていく人を後見人といい、その後見人が裁判所を通じて選ばれる法定後見制度と、自分で後見人を選んで契約を結ぶ任意後見制度があります。

今回のケースでは相談者のお母様の認知症が重くなり、意思を表示することが難しくなってきたことから、何らかの対策を講じたいという理由から相談にいらっしゃいました。

まだご本人が意思を表示でき、自分で後見人を選べる状態であれば、任意後見制度を選択できますが、今回のように、ご本人の意思表示が難しいケースでは、法定後見制度を選択するしかありません。

後見人等を選ぶことなく認知症などの状態になってしまい、自分で意思を表示できなくなると様々なところで弊害が生じてきます。

例えば何らかの理由で定期預金を解約したくても、本人の意思が確認できなければそれができないといったことが起こります。

これからますます高齢化が進展していきます。

しかも核家族化、都市化の影響などから高齢のご夫婦のみ、もしくは単身高齢者のみといった世帯が大変多く存在します。

老いは必ず、誰にでもやってきます。

この絶対に避けられない問題を、国や他人任せにするのではなく、これからは個人個人がしっかりと自分の最後と向き合い、対策を講じていく必要があると思います。  


Posted by 永末雄大 at 22:30Comments(0)行政書士のお仕事

2013年03月26日

成年後見制度って?

皆様、こんばんは!

今日は、成年後見についての相談を受けました。

成年後見とは認知症等の理由で自分で意思を表示することが難しい人に代わり様々な手続きを行っていく制度です。

代わりに手続きを行っていく人を後見人といい、その後見人が裁判所を通じて選ばれる法定後見制度と、自分で後見人を選んで契約を結ぶ任意後見制度があります。

今回のケースでは相談者のお母様の認知症が重くなり、意思を表示することが難しくなってきたことから、何らかの対策を講じたいという理由から相談にいらっしゃいました。

まだご本人が意思を表示でき、自分で後見人を選べる状態であれば、任意後見制度を選択できますが、今回のように、ご本人の意思表示が難しいケースでは、法定後見制度を選択するしかありません。

後見人等を選ぶことなく認知症などの状態になってしまい、自分で意思を表示できなくなると様々なところで弊害が生じてきます。

例えば何らかの理由で定期預金を解約したくても、本人の意思が確認できなければそれができないといったことが起こります。

これからますます高齢化が進展していきます。

しかも核家族化、都市化の影響などから高齢のご夫婦のみ、もしくは単身高齢者のみといった世帯が大変多く存在します。

老いは必ず、誰にでもやってきます。

この絶対に避けられない問題を、国や他人任せにするのではなく、これからは個人個人がしっかりと自分の最後と向き合い、対策を講じていく必要があると思います。  


Posted by 永末雄大 at 22:30Comments(0)行政書士のお仕事

2013年02月03日

大阪府池田市へ!

皆様、こんばんは!


先日、1月29日、30日の日程で、大阪府池田市、兵庫県宝塚市、大阪市に行政視察に行ってきました。


(池田市役所)

池田市と宝塚市では、「地域コミュニティの取組み」について、大阪市では「行財政改革・公務員制度改革」について学ばせていただきました。


飯塚市でも地域コミュニティの取組みとして、地区公民館単位でまちづくり協議会をつくり、市民と行政の協働の街づくりを行おうとしています。


今回の視察先の池田市では、平成19年に地域コミュニティ推進協議会が設立され、協働のまちづくりの先進的な自治体として注目されています。


以下、池田市の取組の特徴をあげます。

・小学校区単位で協議会をつくり、それぞれに個人市民税の1%にあたる予算提案権を与えている。

・その提案権を行使し、実際に住民が本当に必要としているものを要求し、事業化されている。

・具体的には、街路灯、防犯カメラ、AEDなどの設置や、公園の整備などに使われている。

・全体的な計画を綿密に詰めてからしか動けない行政よりも、ピンポイントで行えるため事業化が迅速である。


説明をして下さった担当の方の話では、このように協議会に予算提案権を持たせた条例は池田市にしかないのではないかとのことで、かなり画期的な取り組みだということでした。


前市長が市民協働の街づくりをすすめるため強力なトップダウンで条例に組み込んだとのことで、やはり、想いのある首長がいる街は何かしら魅力的な取り組みを行っているなと再認識しました。
  


Posted by 永末雄大 at 00:45Comments(0)議員活動

2012年12月23日

飯塚市立病院建替えについて!

皆様、こんにちは!

先日、平成24年第4回飯塚市議会定例会が終了しました。

補正予算、条例改正、請願などの多くの議案の採決が行われましたが、その中でも、飯塚市立病院事業会計補正予算について少し取り上げます。

この補正予算で飯塚市が行おうとしていることは、「飯塚市立病院建替事業」です。

事業の総額は約40億円、平成24年度から27年度の期間が設けられています。

この議案については議会の判断がはっきりと分かれました。

その様子については12月22日付の西日本新聞でも掲載されています。

「補正予算をこのまま通していいよ」という賛成の立場の議員と、「建替えについては反対ではない。しかし、もっと慎重に検証する必要がある」という反対の立場の議員がいました。

私は、この議案の審議を行っていた厚生委員会に傍聴に行き、この案件について継続して調査を行っている同僚議員を含めた議員同士での勉強会を重ね、現時点での審議状況ではまだOKは出せないという思いに至ったので、反対の意思を表示しました。

現時点での審議状況ではまだ不十分であり、議会として検証する部分が多く残っている、と感じたゆえの反対であって、建替えそのものが必要ないとは考えていません。

しかし、結果的には賛成多数で議会としては補正予算を承認することになりました。

私としてはとても残念な結果になったと感じています。

飯塚市はこの先数十年にもわたりこの建替え事業の借金を返していかねばなりません。

現在の市の財政状況は決して良いとは言えない状態であり、少しでも負担を減らすことに必死にならなければいけません。

飯塚市は、住民サービスを見直し、公共施設を整理統合して行財政改革を進めています。

いわば住民にサービスを我慢してもらい、負担を求めています。

しかし、その一方で、今回の建替え事業のように簡単に何十億ものお金をかけて新しい施設建設の予算を議会に上程してきます。

そして、今の議会はそれを認めてしまっています。

住民サービスを削るのは行財政改革の最後ではないでしょうか。

まずは、市長や議員などの政治家が身を削り、行政組織をスリム化させ、その後に住民サービスに手を付けるべきです。

それが、行財政改革の本当の順番ではないでしょうか。

そのような手順を踏まずに進めていては住民からの不満は高まる一方だと思います。

しかし、実質、この補正予算は議会の多数決で承認を得てしまいました。

正当な手続きを踏んで議会としての意思が固まった以上、それについてこれ以上あれこれ言ってもどうしようもないので、これからは、自分がやれることに集中していこうと思います。

西鉄バスセンター建替え、市庁舎建替えなどこれからも多額の予算を伴う議案が審議されていきます。

可能な限り情報を提供していきますので、ぜひ、皆様も厳しい議会チェックをよろしくお願いします!



  


Posted by 永末雄大 at 11:37Comments(0)議員活動

2012年12月15日

一般質問の報告 その一

皆様、こんばんは!

先日、飯塚市議会本会議にて行った一般質問の内容の報告です。


今回は、

「特例民法法人の新制度移行について」 と

「飯塚市公共施設等のあり方に関する実施計画について」

の2点を質問しました。


どちらも少し聞きなれない言葉が並んでいるかと思いますが、できるだけわかりやすく解説していきますので是非読んで下さいね。


今回は、まず一つめの質問である「特例民法法人の新制度移行について」です。


まず質問の趣旨ですが、


公益法人制度改革により、飯塚市の財団法人(特例民法法人)も新たな法人形態への移行が必要とされています。

移行できないことにより法人が解散などになれば、本市の事務運営に大きな負担を生じさせる恐れがあるため移行申請の現状を確認すべく質問をいたしました。


以下は一般質問の主なやり取りです。


※実際はもっと長文ですが、わかりやすく、読みやすくするためにまとめています。



永末≫新たな法人形態(一般法人、公益法人)への移行申請期間はいつまでか?


行財政改革室主幹(以下「行革主幹」とする)≫平成25年11月30日までである。


永末≫上記の期間までに移行できない時は今の財団法人はどうなるのか?


行革主幹≫解散したものとみなされる。


永末≫解散したものとみなされた場合、財団法人の所有する財産はどうなるのか?


行革主幹≫各財団法人の定款にて指定したところに帰属すること等になる。


永末≫飯塚市においてこの制度に該当する財団法人はいくつあるのか?


行革主幹≫5つの財団法人があるが、うち一つは移行申請が済んでいる。
もう一つは解散させる方向で検討している。ゆえに実質は3つである。
具体的には、(財)飯塚市教育文化振興事業団、(財)サンビレッジ茜、(財)筑豊勤労者福祉協会である。


永末≫各財団法人が所有する財産の状況は?


行革主幹≫(財)飯塚市教育文化振興事業団は約1億3千万円、(財)サンビレッジ茜は約2,500万円、 (財)筑豊勤労者福祉協会は約3,200万円をそれぞれ所有している。


永末≫移行申請にむけた各財団の今後のスケジュールは?


行革主幹≫(財)飯塚市教育文化振興事業団については、県からの事前チェック終了後に定款等を理事会で承認いただき申請できる段階である。
(財)サンビレッジ茜はこれから申請内容、時期等について県と協議をして申請をすすめていく予定である。
(財)筑豊勤労者福祉協会は、県と協議しながら申請書類の準備をしており、本年中の申請を目指して作業をすすめている。
    

以上が主な答弁の内容でした。


分かりやすく書いたつもりですが、何か難しいですよね~(笑)


ただ、(財)飯塚市教育文化振興事業団は、コスモスコモンの運営、(財)サンビレッジ茜はサンビレッジ茜の運営、(財)筑豊勤労者福祉協会は筑豊ハイツの運営をそれぞれ行っていると聞くと少し身近に感じていただけるかもしれません。


3つの財団の財産を全部あわせると約1億8,700万円にもなります。


移行申請期間に間に合わないなどにより、解散とみなされ、飯塚市の事務に支障をきたすようなことは絶対にさけねばならないりません。


今回の一般質問で、方向性及び対応状況が確認できましたので、今後とも継続してチェックして参ります。
  


Posted by 永末雄大 at 00:56Comments(0)議員活動

2012年11月07日

シンポジウムに参加して学んだこと

皆さん、こんばんは!


先月福岡市で開催された「浄化槽シンポジウム2012」に参加してきました。


シンポジウムでは、環境省廃棄物対策課の市原陽一氏より「浄化槽行政について」という内容の講演が行われました。


講演での主な内容は下記の通りです。


・現在、生活排水を処理する方法として、下水道もしくは浄化槽による処理方法がある。


・人口が集中している都市部では下水道処理で、そうではない地域では浄化槽処理がなされている。


・浄化槽は、し尿のみを処理する「単独処理浄化槽」と、し尿及び雑排水を処理する「合併処理浄化槽」に区分される。


・雑排水まで処理できるため、合併処理は単独処理に比べ8倍の汚水処理能力がある。


・すでに設置されている浄化槽の単独処理と合併処理の全国割合は、およそ6:4である。


以上のことから考えると、水質汚染を防ぎ、水質の改善をすすめるために、早急にすべての浄化槽を合併処理にするべきです。


しかし、


・単独処理浄化槽の寿命が30年以上と長期間であること


・整備費用の負担が大きいこと(一般家庭の場合だいたい50万円以上)


・そもそも住民の方がそのような事実すら知らずに使っていること など


このような理由から、合併処理浄化槽への転換が進んでいない現状があります。


改善策としては、


国の支援を強化する、都道府県構想を見直す、民間資金を活用していく、広報に力を入れ周知を図っていくこと、などが提示されていました。


今回のシンポジウムに参加して学んだことをもとに、飯塚市の浄化槽行政の現状についてもしっかりと調査していきます。
  


Posted by 永末雄大 at 23:37Comments(0)議員活動

2012年10月08日

議員活動のご報告!

こんばんは!


しばらく、ブログ更新できず、すいませんでした。


この3連休は比較的時間が取れたので、たまっている仕事を終わらせたり、普段できない庭の掃除をやったり、気分転換に買い物に行ったりと、とても有意義な充実した時間がすごせました。


9月議会も無事(?)に終わり、今回も議員活動報告である『邁進(まいしん)』の作成に取りかかっています。


今回は、本年7月から9月までの間の私の議員活動を掲載する予定です。


総務委員会での質問や本会議での一般質問など、今回もしっかり行っていますので、ぜひ活動を知っていただけたらと思います。


今月の終わりには配布できると思いますので、もし読んでもいいよ~と思われる方がいましたら、下記の連絡先までご一報下さい。


よろしくお願いいたします!


 ながすえ雄大後援会事務所

 福岡県飯塚市多田180番地1
 
 TEL  0948-82-0012
 
 Mail  y.nagasue@gmail.com


  


Posted by 永末雄大 at 22:56Comments(0)議員活動

2012年07月03日

6月議会の一般質問について!

皆様、こんばんは!

6月本議会での一般質問は以下のような内容で行いました。

1.市内小中学校の生徒の安全対策について

今年に入って、京都や千葉などで登校時の生徒が巻き込まれる自動車事故が多発している。

これらの事故において責任があるのは当然に加害者であるが、事故が起こった通学路はその危険性が以前より指摘されていた。

住民の安全を守ることが行政の一番の使命であると考える。

飯塚市内の児童生徒の通学時の安全対策について本市の取り組みを検証すべく以下の質問を行う。

 (以下主な質疑について記載)

永末) 文部科学省や県教育委員会からの通知を受け、飯塚市としてどのような対応を行ったのか?

市) 改めて通学路の安全点検を行い、校区の安全マップの見直しを行っている。

安全マップの作成に当たっては、市内全小中学校で地域や関係機関と連携・協働し、実際に通学路を歩くなどして通学路の点検を行っている。

永末) 安全マップとはどのようなものか?

市) 安全マップとは、校区の地図の中に通学路を描き、交通量の多い場所、見通しの悪い場所、街灯が必要な場所などの危険個所や要注意個所について地図上にその地点や内容を記載するものである。

永末) 市民・ドライバーへの周知はどのように行っているか?

市) 交通安全県民運動を実施し、市報やHPなどにより広く周知を行っている。

永末) 市長、教育長に飯塚全体に対するリーダーシップを発揮していただき、地元の企業等にも働きかけることで本当の安全が実現できると考える。

その指針として「飯塚市交通安全条例」の制定も視野にいれ、検討をお願いする。



2.公共施設での節電対策について

  昨年も同様の質問をしたが、昨年とは違い、今年は全国の原発が停止していて、電力供給そのものが不足するといわれていてより深刻な状況であると考える。

飯塚市としてこの緊急事態にどのように取り組んでいくのかを質問する。

 (以下主な質疑について記載)

永末) 福岡県は、各市町村に対し節電目標を一昨年比10%以上として協力を要請しているようだが、飯塚市ではこの数字を達成することは可能なのか?

市) 7月から9月における本庁・各支所の電気使用量は、一昨年と比べると17%程度の削減ができている。
また、平成23年度末にLED照明等を導入している。
このような状況から今夏の一昨年比10%以上の節電は可能だと考える。

永末) 市役所だけではなく、市全体としての節電対策についてはどうか?

市) 市報や回覧チラシなどによる啓発や、独自の環境イベントなどを通じ、節電対策を行っていく。

永末) 北九州市では「まちなか避暑地」という取り組みを行っている。

これは暑い時間帯に家庭ではなく、まちなかの商店街など涼しいところで過ごし、家庭の節電を図るとともに、まちなかのにぎわいづくりも進めるプロジェクトである。

このように、市全体として、いかにして節電をしていくか、という取組を行政として積極的に導入していっていただきたい。



当日はお忙しい中、傍聴にきていただいた皆様、本当にありがとうございました。

今後とも、一般質問の継続等含め、しっかりと議員活動を行っていきます!

  


Posted by 永末雄大 at 22:00Comments(0)議員活動

2012年06月19日

明日は一般質問!

皆様、こんばんは!


現在、飯塚市議会は平成24年第2回定例会を開催中です。


今週の月曜日より一般質問が開催されていて、一般質問の3日目となる明日はいよいよ私の番です。


明日は10時に開会しまして、2番手で質問の場に立ちます。


内容は


「市内小中学校の安全対策について」


「公共施設での節電の取り組みについて」


以上2点を質疑しようと考えています。


だいたい11時すぎくらいから私の一般質問が始まる予定です。


場所は飯塚市役所本庁の市議会本会議場です。


一般の方も出入りは自由ですので、お時間のある方は是非傍聴にいらして下さい!


  


Posted by 永末雄大 at 21:38Comments(0)

2012年05月17日

飯塚国際車いすテニス大会の観戦に行ってきました!

皆様、こんばんは!

今日は、ただいま開催中の飯塚国際車いすテニス大会の観戦に行ってきました。

この大会は今回で28回目を数え、アジアで唯一、国際テニス連盟公認のNEC車いすテニスツアー「スーパーシリーズ」として、世界のトップ選手のハイレベルな戦いが繰り広げられる大きな大会です。

今までも何度か観戦に行っていましたが、今年は歓迎レセプションに参加させていただいた際に、大会会長の想いや選手のこの試合に対する意気込みにふれていたこともあって、また違う気持ちで観戦させていただきました。





選手は世界20カ国から参加されているということで、本当に様々な国の方々がいらっしゃいました。

地元の中学校の生徒もボランティアとして大会に参加しており、生徒の国際交流の経験の場としても飯塚市にとって大変貴重なイベントであると感じました。

大会の運営はその多くがボランティアにより支えられているもので、飯塚方式と呼ばれるくらい独自性があり、選手にも大変評判がいいとのことです。

今まで大会を継続し、大きく注目される大会とするまでに、関係者の方々の大変な努力があったものと思われます。

飯塚市がさらにこの大会を後押ししていってもらえるように、私としてもしっかりと取り組んでいきたいと思います。

  


Posted by 永末雄大 at 21:58Comments(0)イベント

2012年05月16日

本日の総務委員会のご報告!

皆様、こんばんは!

本日10時より、飯塚市役所にて総務委員会が開催されました。

本日上程された案件は「コミュニティバスの運用について」でした。

まず、市側から先月末までの運行状況について報告がありました。

路線バス方式と予約乗合タクシー方式の併用運行になって1ヶ月半しか経過していませんので、まだまだ途中経過の報告ですが、最初が肝心ですので、納得のいかない部分を明確にすべくいくつか質問いたしました。

その中で、運行内容を定期的に改善していくことについて市民の声も参考にするという回答がありました。

その回答だけだと弱いと感じましたので、住民説明会の開催も求めたところ、年度内に開催するという回答を得ることができました。

住民にとってよりよいサービスとするために住民の声を行政にダイレクトに届ける機会になりうるという意味で一つの成果であったと感じています。

委員会での審議後には、乗合タクシーの予約受付サービスを行なっている会社に視察に行きました。


(株式会社福岡ソフトウェアセンター内での受付風景)

現在の予約件数は1日平均56.5人です。

想定は250人位においているということですので、市民の方への更なる周知を進めていただきたいと思います。

  


Posted by 永末雄大 at 22:46Comments(0)議員活動

2012年05月03日

小石原の陶器市にて!

皆様、こんばんは!

今日は、小石原(現東峰村)で開催中の陶器市に行ってきました。





叔父が窯を開いていることもあって、子供の頃から5月の連休には必ず訪れています。


天気はあいにくの雨でしたが、かなり多くの方が訪れて賑わっていました。


ただ私が子供の頃は、渋滞で車がすすまない位に人が訪れていた陶器市だった記憶があります。


国内の景気が悪いことや、外国製の安価な商品が市場に出回り出したこと、販路の多様化などが原因なのかと考えます。


陶器というような人が毎日必ず触れるものは、やっぱり人間が真心を込めて作ったものを、大切に長く使うような社会になってほしいと思います。

  


Posted by 永末雄大 at 22:51Comments(0)プライベート